【大館学び大学】いつもとはひと味ちがう「映え」を

【大館学び大学】いつもとはひと味ちがう「映え」を

みなさんこんにちは。 大館の春夏秋冬をほぼほぼ制覇した私ふくですが、どの季節にも心惹かれる瞬間があり、気づけばスマートフォンを、時には一眼レフを片手に写真を撮る機会が増えたなぁと日々実感しています。 (ちなみに上記画像は『亀ヶ岡石器時代遺跡』で手に入れた遮光器土偶のしゃっこちゃんです!) きれいな景色や素敵だなぁと感じるものと出会えたとき、思わず誰かに共有したくなりませんか? 特にコロナ禍で直接人と会うことができなくなってからは、そのように感じる方が増えたのではないでしょうか。...
【大館学び大学】もっと詳しく、オンライン会議のいろは

【大館学び大学】もっと詳しく、オンライン会議のいろは

みなさんこんにちは。 最近の大館は雪マークよりも晴れマークの日が多くなって、氷山みたいな雪も少しずつ溶けてきましたね。 それでも朝方の寒さには勝てそうもなく、布団から出たくない状態はもう少し続きそうなふくです。 世間では依然として新型コロナウイルスがニュースのトップを占めていますが、コロナ禍において働き方が大きく変わったという方も多いことだと思います。 リモートワークや在宅勤務といったテレワークがその代表例ではないでしょうか。 今ではすっかり浸透したテレワークという働き方ですが、まだ慣れないなぁと感じている方も少なからずいるはず。...
【大館学び大学】大館でもチョコレイト・ディスコ!

【大館学び大学】大館でもチョコレイト・ディスコ!

「バレンタインが近づいて イトクのフロアも揺れる」 なんて口ずさみたくなる時期になってきましたね。 計算する女の子も期待してる男の子もチラホラ目につくこの時期は、見ているだけでそのドキドキが移ってくるようで、思わずニマニマしてしまいます。 元々はキリスト教圏が起源とされ、欧米を中心に毎年2月14日に恋人や家族など、大切な人に贈り物をすることが一般的な習わしとされているバレンタインデーですが、日本では『女性が男性にチョコレートを贈る日』として昔から定義されているような気がします。...
ニコメノメ vol.21

ニコメノメ vol.21

ニコメノメ_vol.21 ニコメノメ わたし目線でみつけたこの街の新しい芽大町商店街にある、キッズスペース併設のコワーキングスペース「MARUWWAニコメ」。そこに集うママや働く人々が自分たちの目線で見つけた、これから活躍しそうなヒト・モノ・コトなど身のまわりの新しい芽。それが「ニコメ(二個目)のメ(目・芽)です。」 今月のメダマ 輝くあの人にインタビュー⑥・⑦ 一人一人に寄り添った 栄養カウンセリング管理栄養士・児童英語教師Tomokoさん(大館市) 楽しく美味しく健康に。...