みなさんこんにちは。
肌寒かったお盆も過ぎ、今年は早めに秋が来るのかなぁとわくわくしていましたが、
「ただいまー!」と元気よく戻ってきた大館の暑さに「お、おかえりなさい…!」と若干苦笑いで出迎えているふくです。
今回は、以前投稿した【スタッフゆるブログ】勝手気ままにスタッフ紹介(前編)に引き続き、その後編をお届けしていきますよ!
(前編をまだご覧になられていない方はぜひこちらからお楽しみください)
この方の猫になりたいランキングNo.1
後編のトップバッターを務めるのは幸坂(こうさか)さん。
『いしころ合同会社(以下、いしころ)』設立時から主にデザイナーとしてお仕事されています。
誰に対しても丁寧で物腰がやわらかく、物静かでありながらも意外なギャップがあったりと、
幸坂さんの周りを漂う不思議な空気感に私ふくは虜も虜、メロメロなのであります。
幸坂さんの素敵ポイントを書き出せばキリがないのですが、ひとつだけ挙げるとするなら
「なんかいい匂いがする」ですね。(注意:私は決して変態ではありません)
もし猫になれるなら、幸坂さんの膝の上で時々頭を撫でられながら眠りたいものです…
(本当に変態じゃありませんからね)(2回目)
そして猫といえば、私が大好きなロックバンドのスピッツに『猫になりたい』という曲があるのですが、
これがまたとってもいい曲なのでぜひぜひ聴いてみてくだされなのです。
何はともあれ猫ではなく人間として、いつの日か幸坂さんとご飯に行きたいものです!
ときどき訛りが入ります、我らが『いしころ』立上げ人
最後に紹介するのは『いしころ』を設立した代表社員の石山(いしやま)さんです。
デザイナーとしてはもちろん、ディレクターやライブ配信、ドローン撮影など、デザインを基本に置きながらも本当に幅広くお仕事されています。
初投稿記事(こちらからご覧いただけます)でも紹介したのですが、
小学校の図書司書の仕事が決まっていながらも『MARUWWA』のビル前を通り過ぎるたび、
「絶対ここには面白いものがある!」とビビッときた私は全くのアポなしでここの入口ドアを叩きました。
そんな私の突撃訪問にも丁寧に対応してくださり、今ではありがたいことにライター業を中心に
様々なことを経験させてもらっています。
そんな石山さんはときどき訛って話すことがあるのですが、
その訛りを聞くたび「あぁ、私は大館に来たのだなぁ」としみじみ感じてひとりでにっこりしています。
『いしころ』での仕事を通して未知だった大館というまちや、そこに住むたくさんの人と私を繋げてくれた石山さん。
アシスタントスタッフとして、くれぐれも体調管理には気をつけてムリはしないでくださいねとここに記しておきます!
そんなこんなで前編・後編に分けてタイトル通り勝手気ままにスタッフ紹介をしてきましたが、
少しでもここで働くみなさんの魅力が伝わっていてくれていたら嬉しいです。(多少取り乱しかけた部分は気にしないスタイル)
まだまだ暑い日は続きそうですが、大館の残暑も短い夏のスパイスと捉えてこの暑さを一緒に乗り切っていきましょうね。
ではでは!
スタッフ ふく
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