みなさんこんにちは。
最近は雨降りな日が続き、やっと大館にも梅雨が来たんだなあと実感しているふくです。

今年はレインブーツを新調し、どんな水たまりにも無敵状態になったので、人目を盗んで水パシャパシャを楽しもうと思います。

パシャパシャといえば、ここ『いしころ合同会社』で働き始めて約3ヶ月の私ふく、個性豊かなスタッフのみなさんを地道にパシャパシャと盗撮(許可は取ったので認撮?)しておりました。

そのお写真と共に、私から見たみなさんについて、ゆる〜っと紹介していきます!

 

「ソ」の音程が美しい、『MARUWWA』の顔

トップバッターは松坂(まつざか)さん。
MARUWWA』の受付スペースが仕事場なので、仕事を進めながら利用者や訪問者の対応など、臨機応変にテキパキと業務をこなします。


(慣れた手つきで大きなmacをカタカタ使いこなす松坂さん)

私のお気に入りポイントは、とっても丁寧な電話対応。
第一声の「はい!MARUWWAです!」がなんとも聞き取りやすい「ソ」の音程で、小鳥のさえずりのように耳に心地よく響くのです。

そのほか無類のお酒好きでもある松坂さんは、新型コロナウイルスの感染が始まる前にはわざわざ東京まで足を運んで、“日本酒バー”なるところに行っていたのだとか…!

私も最近になって日本酒の味が分かるようになったので、近いうちに日本酒を呑み呑み語り合いたいものです。

 

ふわふわパンは潰します、クールでやさしいお姉さん

お次に紹介するのは髙橋(たかはし)さん。
先ほど紹介した松坂さんと同年齢の髙橋さんには、独特の落ち着いた雰囲気が漂っています。


(パシャリとしたのはランチ中。この日は手作りのお弁当をもってきていました)

一見クールに見える髙橋さんは、さりげない瞬間に思わずキュンとしてしまうような優しさを見せてくれるすてきなお姉さんです。
クール × 優しいのギャップ萌え方程式は、ここ『MARUWWA』にも健在でした。

そんな髙橋さん、ふわふわのパンを両手で潰してから食べるというなんとも不思議なこだわりをもっています。
口を大きく開けることで口周りが汚れるのがイヤなのだそうで、「なるほど」と思う反面ふわふわのパンを潰したことのない私にとってはちょっとしたカルチャーショックなのでありました。(やっぱり世の中いろんな人がいて面白いですね)

いつか私も髙橋さんと一緒にふわふわのパンをぎゅっと潰して食べてみようかな。

こんな具合で勝手気ままにスタッフ紹介をしてきましたが、少しでもおふたりの魅力が伝わっていたら嬉しいです。

後編はいよいよ代表含む、『いしころ合同会社』設立時からの社員についてご紹介します。
怒られない程度にこちらもゆるっとお届けしていく予定なので、乞うご期待なのであります!

蒸し蒸し雨でなく、涼しい雨の日が続きますように。
ではでは!

スタッフ ふく